12月届[博多びーどろ粋工房]干支置物　午

価格：	20,000円税込22,000円
規格：	1セット
目安：	幅20cm×高さ17.5cm×奥行20cm（本体）

（製造地）福岡県

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賞味期限	なし ※お届け日を含めて、最も短い日数です。実際の商品の賞味期限はこの日数より長い場合もありますので商品がお手もとに届きましたら、ご確認の上お召し上がりください。
原材料	本体：ソーダガラス、屏風：紙(外側に金彩紙を貼付)、敷台：ウレタン塗装、木札：桐
八大アレルゲン	なし ※八大アレルゲン：卵、乳、落花生、そば、小麦、えび、かに、くるみを表記しています。

金沢産の高級金箔を施すガラス工芸の干支置物

職人がひとつひとつ手作りするガラスの柔らかで美しい曲線が特徴的な、来るべき新年2026年の干支「午（うま）」の置物です。
透明感溢れるガラスの中に金沢産の金箔が包まれ、美しくキラキラと輝きます。
「午（うま）」は、古来より人々の生活に深く関わり、力強さや躍動感、行動力、前向きな姿勢の象徴とされています。
【セット内容・サイズ詳細】
干支置物「午」本体：幅20cm×高さ17.5cm、屏風：幅30cm×高さ20cm、敷台：横21cm×奥行14cm、木札：幅4cm×高さ8cm
※本商品は12月5日ごろから順次発送いたします。（お届日は選べませんので、予めご了承ください。）

■[博多びーどろ粋工房]とは

[博多びーどろ粋工房]は福岡県宗像市垂水峠で1994年に設立された、吹きガラス職人による工芸品を制作している工房です。
福岡県知事指定特産民工芸品である「福岡積層工芸硝子」の技術を継承しガラスの置物を中心にガラス工芸品を製造しています。
博多びーどろは、江戸・天保の時代から始まった工芸品で、当時ギヤマンやビイドロと呼ばれ珍重されていた時代に、装飾品の一つである水玉かんざし等を製作し、市中に瞬く間に浸透していきました。
明治末期には一度途絶えてしまいましたが、粋工房が現存する「葡萄酒杯」の復刻に成功し、現代に「博多びーどろ」を復活させました。

■注意事項

※職人の手作りのため、個体差があり、それぞれに表情がございます。個性としてお楽しみください。
※商品不備以外での返品・交換は承りかねます。恐れ入りますが、予めご了承くださいませ。

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