砂川さんの畑でも、たった１本しかない超希少品種のマンゴー・・・
その名も、「台農1号」。

ねっとりとして、濃厚な旨みにドッキリ。
さらに、こんな気になる証言も。
「ドリアン＋柿÷2の味、食感だね」〜ｂｙ 砂川さん

いったい、どんな食べ心地？
期待に胸がふくらみますが、
確保できたのは限定200セットのみ。
このページを再び訪れるときは、販売終了になっていること必至です。

さぁ〜、マンゴー好きのみなさん。お急ぎあれ！

▲秘密のマンゴー 台農1号

▲完熟しきって自然に落下したものだけをお届けする楽園マンゴー。そのおいしさは枝から切った市販のマンゴーとは段違いです。

▲こちらが砂川さんの畑の様子。このように紐に吊るしておくので、完熟して自然に落下しても、潰れたり傷んだりしないんです。

「 枝から切ったマンゴーと、完熟して落ちたマンゴーじゃ、全然味が違うんですから〜 」

沖縄県来間島。
砂川さんのマンゴーハウスに案内してもらうと、そこには不思議な光景が。。。

たわわに実った果実の一つひとつが、枝にくくりつけられた白い紙袋に包まれているんです。そのうち、、、

「 ぽとり・・・ 」

見ると、赤いマンゴーが紙袋の中に落ちています。 最高潮に完熟したマンゴーは、こうして自然に、枝から外れて落ちるんです。
果汁をしたたらせながら、落ちたてのマンゴーの皮をむき、だいだい色のなめらかな果実にかぶりつくと、、、

“とろ〜り♪”

あ、甘〜い。
この濃厚で、力強い甘みが完熟のおいしさ。
今まで食べていたマンゴーのイメージは、完全に引っくり返されますよ！

▲キメが細かく、つるりんとした喉ごしが心地よい楽園マンゴー。

▲もっともっとつるりんとおいしいマンゴーを作りたい！大変な苦労の末に、マンゴーを育てるのに最適な畑まで作り出した砂川さんご夫妻。

濃厚な甘みが、カラダの中にすぅーっと入ってくるのも、この“つるりん♪”があればこそ。

楽園マンゴーは果肉がとってもキメ細かくて、筋ばっていないのが特徴なんです。

そんなマンゴーを作りだすことができたのも、砂川さんの畑の土にヒミツがあったのです。
というのも、砂川さんの畑の土壌はもともと、弱アルカリ性。
一般的にマンゴーは弱酸性土壌を好むといわれていますが、

「弱アルカリの土壌で育ったマンゴーは、つるりんとして、うまいんだよね〜 」

と砂川さん、さらに、やっちゃいました。

「もっとつるりんと、うまいマンゴーが育つ畑にするぞ 」

他の島の深い地層から、栄養分の多い土を運んで、畑の上に１ｍも盛り上げたり、特製の肥料を混ぜ合わせたり、、、 たいへんな努力をして、マンゴーがよりおいしく育つ畑に作り変えちゃったんです！

▲畑で嗅ぐ完熟マンゴーの香りは、本当にむせ返るほどに濃厚。この香りを、なんとかお客様に体感してほしくて、エア便を使ってお届けすることにしました。

▲香りを楽しんだあとは、冷やしておいしさを存分に味わってくださいね♪

そして、楽園マンゴーといえば、
“ふわ〜ん♪”としたむせ返るような香りにウットリ。

でも、あの“ふわ〜ん♪”は、完熟して落ちた瞬間が最高。
時間がたてばたつほど、どんどん薄〜くなってしまいます。

そこでＯｉｓｉｘ、あの“ふわ〜ん♪”を一刻でも早く、お客様に体験していただきたいと考えて、、、

“空輸でお届けいたしますっ”

ポトリと落ちたら、店頭に並べ、買われるのを待つ、、、なんて悠長なことはいっていられないんです！

しかも、あくまでも香りを大事にしたいから、冷蔵ではなく、“常温”でのお届け。
お手元に届いたら、箱を開けて、むせ返るような香りに、思いきり身をまかせてください。

次に冷やして、果肉のキメ細やかさと、濃厚な甘みを、たっぷりお楽しみくださいませ。

「来間島の自然を守りたい」
という思いから、砂川さんは農薬などの薬を一切排除。

平成12年には「有機JAS認定」（3年以上、全く化学合成農薬や化学肥料を使用していないという認定） を受けるまでの安全を実現しました。
もともと少ない国産マンゴーの中でも、有機JAS認定を受けているのは、１％未満。

つまり、砂川さんの楽園マンゴーは、おいしさと安全を両立させた、超希少品なんです。