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【▲2009年おせち料理はこちら】

“三名人のこだわり果実リレー便”を産地直送!



はっきり申し上げます。
 No.1 山形から佐藤錦「 俺のさくらんぼは、どこにも負けやしない 」
「俺のさくらんぼは、どこにも負けやしない。
 糖度20度以上だ。
 甘みと酸味の調和、コクなんだよ。」

自信満々に語るのは、生産者の岡田廣さん。

そういうだけのことはあります。

岡田さんが作るさくらんぼは、はっきりいって、
甘いんです。

糖度も、20度超えることがよくあるほど。
(一般的なさくらんぼの糖度は16度ぐらい)
広々として、清潔です。
これは、1粒1粒においしさを凝縮させるため。

樹と樹の隙間を広くとり、日当たりを良くするために、
枝を整え、葉をとり、摘果をしているからこそ。
この地道な作業が、おいしいさくらんぼの秘密なんです。

そして、、、
繊細なさくらんぼを育てる上で、
特別栽培の認証を受けるのは大変難しいと
言われています。

それができるのは、
お客様からもひと言
 No.2 新潟県から魚沼産すいか  雪どけ水で育ったシャリシャリ感
新潟県魚沼地区。
冬に雪化粧する八海山は、
春には雪どけ水を溢れさせます。

この 雪どけ水 こそが、
甘みの強いコシヒカリをはぐくんできました。
しかし、
この水がはぐくんだのは、お米だけではありません。

91%は水分というすいかも、
とびきりおいしくしてくれました。

すいかは土中深くに根を張って、水分をぎゅっと
ためこみます。

だからこそ、水が命。
味に大きく影響するのです。
と生産者の飯塚さん。
その畑は、まさしく八海山の麓、雪解け水をたっぷり使える土地にありました。
少しづつ、栽培する土地を変えなくてはいけません。

しかし、飯塚恭正さんは同じ畑で、
32年もすいかを作り続けています。

これは、本当に驚くべきこと。

そんなことができるのは、
土壌成分のバランスがよい証拠です。
有機肥料での土作りを第一に考えているからです。
飯塚さんのすいかは、シャリシャリと心地よい歯ざわり。
甘さにも力強さがあります。
夏の思い出に、ぜひどうぞ。
お客様からもひと言
 No.3 長野県から巨峰  3年連続受賞の実力ぶどう
長野県の飯塚芳幸さんがぶどう作りを始めたのは、
今から33年前。

最初は苦労の連続でした。

畑は 「 強粘土 」 の土壌で、
品質の良い実がとれなかったのです。
けれども、本人はあきらめませんでした。
ミネラル分を使いながら、
去年より今年、そして来年、
と少しずつ改善を重ねたところ、
長野県農林水産祭のコンクールで、
果樹王国の長野県で、
3年連続の受賞は飯塚さんが初めてです。

「おいしいぶどうを育てたい」 思いが結んだ、
まさに快挙でした。

そのぶどうは百貨店などからも引く手あまたで、
収穫量が追いつかないほど。

理由はまろやかな甘さとコク、
そして、実がパンパンに張っていること。
お客様からもひと言
フルーツファンのために全国から集結、
「 三名人のこだわり果実リレー便 」 はこのページで販売スタートです。
ご自宅用でのお楽しみ用に、ぜひお試しください。