トップ > 春のトマトまつり2011 > あの有名店でもトマトまつり グルメな方必見(3/10更新)
今都内の有名店でOisixの大人気商品「みつトマト」をつかった料理を販売しています。
今回のトマトまつりのために考案されたスペシャルメニューがずらり!
期間限定での販売ですので、お見逃しなく♪
- フルーツのように甘いみつトマトを軽いコンポートにして丸ごとエクレアでサンドしました。ジューシーなみつトマトときび砂糖のカスタードの相性はフルーツ以上に抜群です。
- 果肉がしっかりしているのでコンポートにしてもくずれずキレイにできあがります。甘味もあり、味が濃いのでフルーツと同じ感覚で使えます。
- みつトマトをいろいろな調理法、味付けして一つの皿に盛りこみました。そのまま食べてもおいしいみつトマトをさらに楽しく、目にも美味しくお召し上がりください。
- 本当に甘味が強くおいしかったです。そのままで美味しいのであまり手を加えずに調理するように心がけました。サイズも丁度よくいろいろな用途に使えそうです。
- 今回は甘みの強いみつトマトをイチゴと一緒にサラダにしました。みつトマトを天然の塩、バルサミコ、イチゴ、など様々を合わせて楽しめる1品に仕上げました。
- 甘みが強く皮の食感も非常によかったです。熱を加えず、フレッシュな状態で食べるのが一番おいしいとおもいました。
- みつトマトはフレッツシュが1番。そこでイタリアンの定番料理、カプレーゼを思いつきました。舌触りの滑らかなリコッタチーズのムースを合わせることで、みつトマトの味わいをより引き出しました。
- このトマトは、皮は薄いけど実がしっかりしています。口に入れた時にはじけるフレッシュな甘みがとても良かった。加熱してしまうと甘みがぼけると思ったので、冷えたものを料理しました。
- みつトマトの旨み、マンゴーの甘酸っぱさ、ライムの爽やかさが三位一体となり、豚肉をさっぱりといただける料理となっています。みつトマトは、味の濃さ活かして生で食べるタイプのソースに仕上げています。
- 通常のミニトマトと比べると、味がはっきりとしていました。弾力のある皮とジューシーな果肉でしっかりと旨みを感じます。みつトマトというだけあって、凝縮した甘さを楽しむことができ、ついつい何個も食べてしまいました。
- 今回は甘みの強いみつトマトをイチゴと一緒にサラダにしました。みつトマトを天然の塩、バルサミコ、イチゴ、など様々を合わせて楽しめる1品に仕上げました。
- 甘みが強く皮の食感も非常によかったです。熱を加えず、フレッシュな状態で食べるのが一番おいしいとおもいました。
- 今回はみつトマトを日本料理の定番白和えでアレンジしました。トマトに合うよう、豆腐の和え衣に、生クリームとマスカルポーネチーズを隠し味に加えています。白ワインなどに合うと思います。
- このトマトは、甘くジューシーで、とても美味しい。皮の硬さもほど良く、後味もすっきりしているので、和食にはとても使いやすいトマトだと思いました。名前もかわいらしくていいですね。
あの有名店でも使われていたのは、このトマトです