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社会貢献活動
■農家(ノーカー)・オブザイヤー 経営手腕や技術ではなく、きちんと味で評価します
お客様の「おいしい」という声を評価基準に生産者農家さんを表彰したいという想いで、2005年に「農家(ノーカー)・オブザイヤー」を設立し、毎年開催しています。
「土へのこだわり」、「栽培技術の確立」だけではなく、お客様が本当に望んでいる「おいしい」とは何かを生産農家のみなさんと共有することで、生産農家さんがより付加価値の高い農産物栽培に取り組む動機づけとなりっています。
■リバイバル・ベジタブル 絶滅危惧の伝統野菜の復活に取り組んでいます
経済の成長に伴い、野菜の大量生産・大量消費が必要になり、「栽培しやすさ」、「万人受けする味」、「供給の安定性」が重視されるようになりました。
結果、味の薄い野菜が多くなり、古来より地域の風土に根ざし、受け継がれえてきた伝統野菜は、次第に姿を消しつつあります。
Oisixでは、生産や規格が不安定な伝統野菜を積極的に導入し、年間を通じて50種類以上の伝統野菜を予定しています。
少量しかない、食べ方がわからないなどといった理由をひとつひとつ丹念に取り除いて、生産農家さんと一緒に復活を目指しています。
■ふぞろい野菜 価格破壊ならぬ規格破壊
最近ではあまり見かけなくなった"規格外"とされる、形が一定基準から外れた野菜を正規品価格の約3割引で販売しています。
廃棄されていた"規格外"の野菜は有機・特別栽培で育てられた「おいしくて安全な」野菜です。
今までは、お客様は「美形の野菜」を求めており、"規格外"の野菜は売れないので扱わないというのが業界の慣習であり、農家側でも"規格外"の野菜は廃棄されていましたが、当社に届くお客様の声は「美形でなくとも本当においしくて安全な野菜を提供して欲しい」というのが本当の声でした。
「土へのこだわり」、「栽培技術の確立」だけではなく、お客様が本当に望んでいる「おいしい」とは何かを生産農家のみなさんと共有することで、生産農家さんがより付加価値の高い農産物栽培に取り組む動機づけとなりっています。
■リバイバル・ベジタブル 絶滅危惧の伝統野菜の復活に取り組んでいます
■ふぞろい野菜 価格破壊ならぬ規格破壊
最近ではあまり見かけなくなった"規格外"とされる、形が一定基準から外れた野菜を正規品価格の約3割引で販売しています。
廃棄されていた"規格外"の野菜は有機・特別栽培で育てられた「おいしくて安全な」野菜です。
今までは、お客様は「美形の野菜」を求めており、"規格外"の野菜は売れないので扱わないというのが業界の慣習であり、農家側でも"規格外"の野菜は廃棄されていましたが、当社に届くお客様の声は「美形でなくとも本当においしくて安全な野菜を提供して欲しい」というのが本当の声でした。