1616/arita japan　プレート22cm

価格：	3,000円税込3,300円
規格：	ﾌﾟﾚｰﾄ×1枚
目安：	直径22cm/約400g

（製造国）日本

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賞味期限	なし ※お届け日を含めて、最も短い日数です。実際の商品の賞味期限はこの日数より長い場合もありますので商品がお手もとに届きましたら、ご確認の上お召し上がりください。
原材料	陶石
八大アレルゲン	なし ※八大アレルゲン：卵、乳、落花生、そば、小麦、えび、かに、くるみを表記しています。

シンプルなデザインの中に華やかさと機能性を併せ持つ器

用途を限定しないフレキシブルな形状でありながらも、非常に強度のある高密度の陶土を用いたマットなライトグレーの器は、有田焼の持つ、華美ではない美しさが現代に引き継がれています。
一見、洋食器のように見えますが、“輪花皿”とよばれる和食器のような雰囲気もあり、和洋限らず幅広いシーンでご使用いただけます。
22cmサイズは、主菜とちょっとしたおかずを盛り付けた一人分用のプレートとして、またサラダや炒め物・揚げ物を2～3人でシェアする器としてお使いいただけます。
耐熱磁土を使用しており、電子レンジやオーブンでもご使用いただけます。

■[1616/arita japan（イチロクイチロク/アリタジャパン）]とは

有田焼の産地である佐賀県・有田は、1616年に陶祖、李参平によって日本で最初に陶磁器が作られたとされる場所。400年を経てもなお、色褪せる事のない妥協の無いものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。
2012年、豊富な経験と技術をもつ有田の人々と共に、デザイナー柳原照弘がクリエイティブディレクターとなり、今日までの有田の歴史と対話をしながら、物語をつなぐ新たな陶磁器ブランドを生み出しました。遥か昔の記憶を引き継ぐように名付けられた「1616 / arita japan」は、有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みています。シリーズごとに新たなデザイナーを迎えて発表される器が、日本の伝統に新たな解釈をもたらし、これからの未来に寄り添っていきます。

■ご使用上の注意

食洗機〇・電子レンジ〇・オーブン〇
陶土は天然の原料を使用している為、表面に鉄粉が出ることがあります。器の個性としてお楽しみください。
※茶渋・コーヒー染みは台所用漂白剤・メラミンスポンジで汚れが落ちます。
※商品不備以外での返品・交換は承りかねます。恐れ入りますが、予めご了承くださいませ。

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