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[賛否両論]笠原将弘監修　牛とろとろ煮


規格：	150g
製造地：	（製造国）日本
★商品調達が不可能になった場合、欠品や代替品（生産者・産地相違等の商品を含みます）でのお届けとなる場合がございます。　詳しくはこちら
★加工品の賞味期限表記について賞味期限到着後1日保証とは、到着日当日中となります。賞味期限到着後2日保証とは、到着日+1日となります。

賞味・消費期限	到着日＋30日保証 ※お届け日を含めて、最も短い日数です。実際の賞味・消費期限は、この日数より長い場合もありますので商品が届きましたら、ご確認の上お召し上がりください。
原材料	牛ばら肉（輸入）、砂糖しょうゆだれ、トマトペースト、砂糖、食塩、香辛料/増粘剤（加工でん粉、増粘多糖類）、カラメル色素、pH調整剤、グリシン（一部に小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉を含む）
八大アレルゲン	卵・乳・小麦 ※八大アレルゲン：卵、乳、落花生、そば、小麦、えび、かに、くるみを表記しています
解凍方法	湯せんで温め

人気店[賛否両論]笠原将弘氏監修の牛とろとろ煮

恵比寿の人気店[賛否両論]の店主、笠原将弘氏が監修しています。
牛バラ肉を特製のタレでじっくりと煮込み、やわらかく仕上げています。

■[賛否両論]とは
東京・恵比寿の[賛否両論]は、店主笠原将弘氏が、新宿「正月屋吉兆」で修業後、実家の焼鳥屋「とり将」を継承。
その後、2004年に、「とり将」が創業30年になったのを機に一旦閉店し、改めて[賛否両論]を開店しました。
たちまち、予約の取れない人気店として有名になり、現在に至ります。
店主の笠原将弘氏は、テレビや雑誌などでも活躍中です。

■お召し上がり方
凍ったまま調理する場合：凍った商品を沸騰しない程度のお湯で袋のまま約12分温めてください。
解凍してから調理する場合：解凍した商品を沸騰しない程度のお湯で袋のまま約8分温めてください。

※お手元に届いたらすぐに冷凍庫に入れて保存してください。食味を保つため、解凍後は再冷凍はされないようお願いいたします。
※お届け時間は確実に受け取れる時間をご指定いただくようお願いいたします。

※ページに掲載している画像は、盛付・調理イメージの場合がございます。

お客さまの声

■「[賛否両論]笠原将弘監修　牛とろとろ煮」をご利用されたお客さまのコメント
※個人の感想であり、お客さまによって個人差があります。

niki様

2024/7/30

■脂身ばかり

タレは美味しいのですが脂身が９割で、食するところがありませんでした。。本当に笠原さんが監修されているのかしら？と思ってしまう残念な一品です。

taka様

2024/7/20

■美味しい

少し濃いめの味付け、とろ火でゆっくり温めたせいか、お肉はトロトロで箸で崩れました、美味しいのですが味が少し濃いのでソースは剥がしながら食べました、味は良いのでもったいなく残りのソースで他のお肉を調理します

nami様

2024/7/4

■とろとろじゃない

たれは確かにとろとろ。お味は、私には濃くて、でも好きな味なので、余ったたれを他の料理に流用。肉は、固い所が多くて、噛めないわけじゃないけど、箸で崩れるようなトロトロ感を想像していたので、残念でした。

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オリジナルの使い方やレシピなどもありましたら、ぜひお寄せください。

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