ママのおっぱいだけではなく、離乳食をはじめるこの時期は、いろんなものを試して食べることに“慣れる”ことが大切。ポイントを押さえながら離乳食の進め方を確認してみましょう。
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大人が食べている
ものに興味を示す首がすわっている
授乳リズムが
できている支えがあれば
座っていられる
口に入ったものをそのまま飲み込むこの時期は、ざらつきがダメ！という赤ちゃんがけっこう
多いもの。舌ざわりや口当たり、のどごしが苦手で食べない、なんてことがないように、
なめらかなペーストにしてあげると良いです。
下唇の上にスプーンを置いて、赤ちゃんが口を閉じるのを待つだけでOK。
上あごにくっつけたり、スプーンを口の中に全て入れると
「食べ物を自分で口の中に取り込む」咀嚼機能が発達しません。
（監修：山口真弓さん）
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