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[金沢浅田屋]栗ご飯の素


規格：	2合用(500g)
目安：	約3人前
製造地：	（原料原産地）熊本県（栗）
★商品調達が不可能になった場合、欠品や代替品（生産者・産地相違等の商品を含みます）でのお届けとなる場合がございます。　詳しくはこちら
★加工品の賞味期限表記について賞味期限到着後1日保証とは、到着日当日中となります。賞味期限到着後2日保証とは、到着日+1日となります。

賞味・消費期限	到着日＋37日保証 ※お届け日を含めて、最も短い日数です。実際の賞味・消費期限は、この日数より長い場合もありますので商品が届きましたら、ご確認の上お召し上がりください。
原材料	[具]栗(国産)、砂糖、水飴、塩／乳酸Ca、酸化防止剤(V.C)、クチナシ色素、漂白剤(亜硫酸塩)　[だし]塩、醤油、砂糖、味醂、風味原料(鰹節、昆布)、(一部に小麦・大豆を含む)
七大アレルゲン	小麦 ※七大アレルゲン：卵、乳、落花生、そば、小麦、えび、かにを表記しています

ほくほくの国産栗で秋を味わう

熊本県産栗を使用。栗のほくほくとした食感と甘さをいかし、薄味のおだしをきかせたあっさりご飯に炊き上げます。鰹節と昆布からとった料亭一番だしが自然な後味です。

■[金沢浅田屋]とは
創業萬治2年(1659年)。以来、加賀百万石の城下町として、高い食文化を育んできた金沢の伝統を伝え、「気品高く、心やさしく、キラッとしたものをお持ち帰りいただく」を、"おもてなし"の精神として守り続けている金沢を代表する料亭旅館です。当時の「旅籠」そのままの行き届いたおもてなしをするために客室数は絞り込み、お客様の嗜好やご要望に的確にお答えするために「お客様台帳」をご用意し、手作りの旅籠と呼ぶにふさわしい諸々の条件を今も遵守しています。静謐なたたずまいの数寄屋造りの伝統的日本建築。涼やかに打ち水された玄関、門構え、石畳、石灯籠、供待ち、その隅々に安らぎが息づいています。暖流と寒流が出会う日本海・金沢沖で獲れた新鮮な魚介類が取引される金沢の台所、近江町市場に程近い十間町に位置することもあり、科理は贅を尽くし、四季折々に趣向を凝らした季節の加賀料理をお出しいたしております。

■お召し上がり方
1)お米2合(300g)を正確に計量して下さい。2)洗米し、水気を切って下さい。3)お釜に米とだしを入れ、30分ほど時間を置いてから炊いて下さい。具の袋に入っているだしも加えて下さい。だしは2合の分量になっております。水で薄める必要はありません。4)炊きあがったら、混ぜ合わせてお召し上がり下さい。

※ページに掲載している画像は、盛付・調理イメージの場合がございます。

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